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  [後見]の基礎知識

解説 解説編
 

Q.2(後見制度の種類について)

成年後見制度は具体的にはどういうものがあるのですか?
 
A.2

成年後見制度は,大きく分けると,現実に保護が必要とされる人(本人)に対して,本人又は近親者等の関係者が家庭裁判所に申立てをし,裁判所がその方(本人)の判断能力が不十分であることを確認した上で,保護の程度と本人の保護をする人を定めるという「法定後見制度」と,保護を受けたい方が,自分の希望する方に将来保護者になってもらう旨の契約をしておき,将来判断能力が不十分になった時点で,保護を始めてもらうという「任意後見制度」の二つがあります。
法定後見制度については,その方の保護の程度の重い順番で,「後見」,「保佐」,「補助」の3つの類型があります。

後で詳しい説明はしますが,簡単に言うと,本人の判断能力の低下が重い方から軽い順番で,「後見」,「保佐」,「補助」とされるものと思って下さい。
又,任意後見制度というのは,平成12年に民法が改正された際に新設された制度で,基本的に現在は判断能力におとろえはなくシッカリしている方が,将来,判断能力が低下したときに,自分の信頼できる方に自分の代理人になってもらうように,現時点で後見の予約をしておくというような制度で,依頼をされる本人の希望がより尊重されるというメリットがあります。
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