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  [後見]の基礎知識

解説 解説編
 

Q.1(後見の概略について)

後見って,簡単に言うとどういうことなんですか?
 
A.1

後見とは,判断能力の不十分な方を保護し,支援する制度です。
判断能力が不十分として,まず法律が定めるのは未成年者ですが,未成年者については,親権者(通常,その未成年者の親です。)が,契約締結の際の代理人になる等,法律上保護されています。

但し,親権者である実親が死亡したり,虐待をするような親で親権を取り上げられているような場合には,未成年者の親権者がいなくなる可能性はありますので,そのような場合,親権者に代って後見人が選任され,未成年者の保護に当たることがあり,これを「未成年後見制度」といいます。
これに対して,成年者については,原則としては,その方が単独で法律行為をすることができるのですが,例えば,重度の認知証や知的障害をお持ちの方であれば,成年者であっても,十分な判断能力を有しておられず,自分の権利を守ることができずに,不当な損害を受けたり,不当な扱いをされたりする可能性が高いものです。

そこで,そのような判断能力が不十分な方を保護する制度を「成年後見制度」といいます。
なお,ここでは,成年後見制度について説明し,これから判断能力が不十分で保護を受ける方のことを「本人」といいます。
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