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  [遺言]の基礎知識

遺言について,最低限知っておいていただきたい知識を説明しております。

遺言に関する基礎的な内容について,できるだけ分りやすく読んでいただけるように,事例も取り入れてQ&A形式で説明しました。

この程度の内容をご存知いただいていれば,遺言の作成に関して,とりあえずは慌てずに済むのではないかと思いますが,当然ながら各々のケースにより対応は異なりますし,ここに記載している内容は,遺言に関するごく一部に過ぎません。

ここに書いてない内容やご不安に思われることがございましたら,まずはお気軽にご相談下さい。
 
質問 質問編 目次
 
各質問の項目をクリック(又はダブルクリック)すると,質問の詳細に移動します
Q.1(遺言の概略,遺書との違いについて)
 
Q.2(遺言できる方について)
 
Q.3(遺言の内容,エンディングノートとの違いについて)
 
Q.4(遺言作成の方法について)
 
Q.5(遺言方法のメリット・デメリットについて)
 
Q.6(自筆証書遺言の作成方法について)
 
Q.7(自筆証書遺言の訂正方法について)
 
Q.8(遺言作成後の対応や遺言の変更について)
 
Q.9(追加の遺言をするときのことについて)
 
Q.10(夫婦で一緒に遺言できるかについて)
 
Q.11(パソコンで作成している遺言について)
 
Q.12(遺言の内容を映像で残すことについて)
 
Q.13(遺言に書く言葉で「相続させる」と「遺贈する」の違いについて)
 
Q.14(遺産を受取るに当たり,条件等を定めることができるかについて)
 
Q.15(ペットに財産を渡すという遺言ができるかどうかについて)
 
Q.16(跡継ぎを何代もに渡り指定するような遺言ができるかについて)
 
Q.17(遺言書の検認手続について)
 
Q.18(公正証書遺言,秘密証書遺言の作り方について)
 
Q.19(遺言執行者の役割について)
 
Q.20(遺言を作成しておくほうがよい人について)

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質問 質問編 詳細
 

Q.1(遺言の概略,遺書との違いについて)

そもそも遺言って,簡単に言うとどういうものなんですか?

遺書とはどう違うのですか?
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Q.2(遺言できる方について)

遺言は,誰でもできるのですか?
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Q.3(遺言の内容,エンディングノートとの違いについて)

遺言では,どのようなことが書けるのですか?

今,話題になっているエンディングノートとはどう違うのですか?
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Q.4(遺言作成の方法について)

実際に,どのように作成すればよいのですか?

作成の方法を教えて下さい。
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Q.5(遺言方法のメリット・デメリットについて)

通常,遺言には3つの方法があることは分かりましたが,どの方法を採ればよいのかが分りません。

具体的に,3つの方法のメリット・デメリットを教えて下さい。
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Q.6(自筆証書遺言の作成方法について)

私は,まだ40代で健康でもありますので,とりあえずは簡単に作れる自筆証書遺言を作成してみようと思うのですが,用紙や筆記具はどのようなものがよいのか,封印すべきなのか,書くべき内容についてはどの程度のことを記載すればよいのか等,詳細が全く分りません。詳しい作成方法を教えて下さい。
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Q.7(自筆証書遺言の訂正方法について)

自筆証書遺言を作成してみたところ,書き間違いが見つかり訂正することが必要となりましたが,遺言書の訂正は難しいと聞いています。

どのように訂正すればよいか教えて下さい。

それとも,訂正をするくらいであれば書き直した方がよいでしょうか?
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Q.8(遺言作成後の対応や遺言の変更について)

私は,妻と息子2人の4人家族です。息子2人は既に独立して家庭を持ち,各々遠方にて生活していますので,現在,私は妻と2人で暮らしております。

私は,今年70歳になりましたが,10年前,60歳の時に,一度,自筆証書遺言の方法で遺言書を作成しました。

その時の内容は,大まかには自宅不動産を長男に,定期預金や株式は次男に渡すというものでした。

そして,付言事項として,長男には残った妻の面倒を見てほしいことを書いていました。

私は遺言をしましたので,遺言の内容が実現できなくなってはならず,遺言書に記載した財産は残しておかなければいけないと思いましたので,これまで,自宅不動産はもちろんですが,定期預金や株式も解約や売却等せず,そのままにしてきました。

ところが,私達夫婦はここ数年,病気で入退院を繰り返したりして,体力にも自信がなくなってきました。

そこで,このまま自宅で2人だけで生活するよりは,元気なうちに老人ホーム等の施設に入って生活をするほうが安心ではないかと思うようになりました。

老人ホーム等の施設に入るには,それなりにまとまった金額が必要となりますので,自宅不動産を売却し,不足分は定期預金を解約する等して,資金を捻出したいと考えていますが,そうすると,10年前の遺言の内容が,イザというときには実現できないことになってしまいます。

一度,遺言をしていますが,遺言の内容が実現できないようなことになるような財産の処分をしてもよいのでしょうか?

又,一度作成した遺言は破棄したり,変更したりすることはできると説明されておられますが,実際にはどのようにすればよいのでしょうか?
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Q.9(追加の遺言をするときのことについて)

私は,数年前に自筆証書遺言を作成しました。

その後,幸運にも更に財産を増やすことが出来ましたので,新たな財産も追加してもう一度遺言したいと思っています。

このようなときは,前の遺言書は破棄した上で,新たに書き直す必要があるのでしょうか?

以前に遺言書を書いたときは,内容が結構細かく遺産を分けるものであったことに加えて,子供等に対する思い等色々なことを書きましたので,結構なボリュームになりましたし,完成までには何度も書き直しをしたりして手間もかかりましたので,あの内容を又一から書かなければならないのかと思うと,少々おっくうになります。

できれば一から作り直さないで済めばよいなと思っておりますので,前の遺言書を残して,別に新たな財産についてだけの遺言書を作成したいと思っておりますが,そのような方法は法律上問題はないでしょうか?

又,今回,以前の遺言書の内容を多少修正しようかとも考えていますが,その場合には,新たな遺言書にその旨を記載してもよいのでしょうか?それとも以前の遺言書を訂正しないといけないのでしょうか?
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Q.10(夫婦で一緒に遺言できるかについて)

私達夫婦は,これまで共稼ぎで生活をしてきましたので,財産というのは基本的には2人で作り上げてきたものと考えています。

ですから,私達夫婦としては,自分達が亡くなった後は,2人の子供に自分達の財産を与えたいと思っていますし,その点については,夫婦共に同じ気持ちです。

一応,私達の考えを含めて遺言書を作成しておこうと思っています。

どちらが先に亡くなっても,その時点で財産は子供等に渡そうと思っていますので,私達夫婦連名で一通の遺言書を作れば充分ではないかと思うのですが,そのような遺言は法律上可能でしょうか?
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Q.11(パソコンで作成している遺言について)

私は,50代でまだまだ元気ではありますので,今すぐ遺言をしなければとは思っておりませんが,万一に備えて,下書きのつもりで自分のパソコンに遺言の内容を作成し保存しております。

イザというときには,それを印刷して,署名捺印して遺言書として作成しようと思っているのですが,法律上何か問題があるでしょうか?
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Q.12(遺言の内容を映像で残すことについて)

私は,70歳を超えて,そろそろ遺言をしなければと思うようになりました。

ところが,私は昔から字もお世辞にも上手いとは言えず,書くこと自体もおっくうな性格でしたので,遺言書を書くのが面倒でなりません。

そこで,自分の意思をビデオやDVD等に映像として残しておけば,私であることの確認も間違いなくできますので,それでよいのではないかと思うようになりました。

ビデオカメラの前で自分の思いを話したものを残しておけば,私自身の意思であることは家族にも容易に分りますので,そのようにして遺言書を書くことに代えたいと考えているのですが,このような方法は遺言として認められるものでしょうか?
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Q.13(遺言に書く言葉で「相続させる」と「遺贈する」の違いについて)

私は70歳を過ぎましたので,まだ元気ではありますが,そろそろ遺言書をきちんと作成しておこうと考えるようになりました。

そこで,参考になるような本を読んで,一応の作り方は理解したのですが,本の記載の中には,「相続させる」という表現と,「遺贈する」という表現の2つの表現が出てきます。

私は遺言書の中で,これまで同居して世話をしてくれた長男の妻にも,何らかの財産を与えたいと思っていますので,本を読む限りでは,相続人である妻や子供等には「相続させる」,相続人でない長男の妻には「遺贈する」と書けばよいのではないかと理解したのですが,このような理解でよいのでしょうか?
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Q.14(遺産を受け取るに当たり,条件等を定めることができるかについて)

私は,現在,持ち家である自宅で妻と二人で暮らしています。子供は息子が2人と娘が1人おりますが,全員結婚して別々に暮らしております。

この度,遺言を作成しようと思って準備し始めたのですが,遺言の内容としては,長男に多少多めに財産を渡す代わりに,妻が生存中は生活の面倒をみてくれることを条件にしたいと考えています。

遺言をするに当たって,「長男が,母の生存中は生活の面倒をみてくれることを条件に,この財産を渡す。」というように,財産をもらうための条件のようなものを付けることは可能でしょうか?
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Q.15(ペットに財産を渡すという遺言ができるかどうかについて)

私は,夫に先立たれ,現在は一人暮らしです。

息子が1人おりますが,結婚して遠方に住んでおり,年1,2回たずねてくる程度ですので,今は,犬と一緒に生活をしております。

自分にとって,飼い犬は家族同然の存在ですが,私が亡くなった後のことを考えると,マンション住まいの息子夫婦に犬の世話をしてもらえるものではなく,誰も世話をしてくれる人がいないことになってしまい,保険所に引き取られ殺処分されてしまうかと思うと,不憫でなりません。

今,私は,自分の死後は,財産の半分程度をペットに譲って,犬の世話については,その財産を使ってもらってよいので,誰かに世話を頼みたいと考えていますが,このような遺言をすることは可能でしょうか?
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Q.16(跡継ぎを何代もに渡り指定するような遺言ができるかについて)

私は家族経営で小さいながらも従業員20名弱を擁する株式会社を経営しており,私は自社株の8割を所有する筆頭株主です。

自分が亡くなった後は一緒に会社経営を手伝ってくれている長男に自分の株式は譲って会社の経営を続けていって欲しいと考えていますので,その旨の遺言を作成しようと思っています。

ところで,将来的に長男が引退するのであれば,長男に譲った株式は,やはり会社経営を手伝ってくれている次男に譲ってもらい,次男に経営を続けていって欲しいと考えております。

そこで,遺言をするに当たっては,「会社の株式は全て長男に引継がせるが,将来長男が死亡又は引退したときには,次男に全て引き継ぐものとする。」というような遺言をしたいと考えておりますが,このような遺言をすることは可能でしょうか?
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Q.17(遺言書の検認手続について)

私は遺言書を作成しようと思い,本を読んで調べてみたのですが,自分で書いた遺言については,自分の死後,家庭裁判所で検認という手続を取らなければならないとされています。

遺言書を作成したことは,家族には説明しようかと思っていますので,検認の手続についても説明しておきたいのですが,今一つどのような手続が必要なのかちゃんとしたイメージがわきません。

具体的にどのようにすればよいのか教えて下さい。
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Q.18(公正証書遺言,秘密証書遺言の作り方について)

遺言のことを色々と勉強しましたが,やはり,確実性を優先に考えて,公正証書遺言を作成しようと思います。

先に,公正証書の作成方法を簡単に説明されていますが,公証役場に行って,公証人の前で話をして,それを書面に作成してもらって…等という方法だと,それこそ一日では終わらないのではないかと思います。

それに,証人等も心当たりはありませんので,誰にお願いすればよいかも分りません。

公正証書遺言を作成するのには,具体的には,どのようにすればよいのでしょうか?

又,秘密証書遺言も公証役場に行って手続すると説明されていますが,どのようにすればよいのでしょうか
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Q.19(遺言執行者の役割について)

遺言を作成しようと思って,本を読んだりしました。

本の中で,遺言をするときは,遺言執行者を指定するように書かれているのですが,遺言執行者とは具体的にどのようなことをするのでしょうか?

又,遺言する際には,必ず指定しなければならないのでしょうか?
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Q.20(遺言を作成しておくほうがよい人について)

私の家族は,妻と中学生の娘,小学生の息子の4人です。これまで,色々と遺言について,説明してもらいましたが,実際のところ,仮に私が今亡くなったとしても,遺言がないと相続争いになるような可能性は思い浮かびませんが,私のような者でも遺言をしておくべきなのでしょうか。

どういう人が遺言をしておいた方がよいのかということを,教えてもらえませんか?
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